もぐらフィンランド記

閉じる

アイスランド3泊4日一人旅②|南海岸ツアー

アイスランド滞在2日目は、南海岸ツアーに参加しました。

滝の裏側を歩いて通ることができる珍しい地形があり、そこへ行ってみたくてこのツアーを選びました。

滝のほかにも、黒砂海岸や氷河など、アイスランドらしい景色を見ることができるツアーでした。

この記事では、実際に訪れた場所やツアーの様子についてまとめます。

 

※全体の旅程については別の記事にまとめています。

ツアー概要

Guide to Icelandというサイトから予約しました。

事前に指定した場所に朝迎えに来てもらい、夕方に戻ってくる日帰りツアーです。

市内から最初の目的地までは約2時間かかりますが、移動中もガイドがアイスランドについて説明してくれたり、アイスランド音楽を流してくれます。

移動中は人工物が少ない景色が続き、たくさんの馬や羊が放牧されていました。

ガイドの英語は聞き取りやすく、参加者は約15人と小規模グループだったため、他の参加者とも話しながら楽しく過ごせました。

各スポットでは自由行動で、集合時間まで自由に観光する形式でした。

訪れた場所

スコゥガフォス(Skógafoss)

落差約60m、幅25mの大きな滝です。

大量の水しぶきによって虹が出やすく、訪れた時にも二重の虹が出ていました。

近づくと音と水しぶきの迫力が強かったです。

滝の右側には階段があり、上から滝や周囲の景色を見ることもできます。

展望台は下が見える構造になっていて、少し怖いです。

ヴィーク村(Vik)

アイスランド最南端にある小さな村です。

高台には赤い屋根の教会があり、村や海、周囲の景色を見渡すことができます。

昼休憩で、スーパーやカフェ、お土産屋などが入った商業施設に立ち寄りました。

レイニスフィヤラの黒砂海岸(Reynisfjara)

黒い砂浜と大きな波、玄武岩の柱状節理が特徴的な海岸です。

黒い砂は、火山活動によってできた溶岩が細かく砕かれてできたものとされています。

右側に見える岩は、太陽の光を浴びて石になったトロールという言い伝えがあるそうです。

崖には柱状の岩が規則的に並んでおり、独特な景観でした。

普通の海岸とはかなり雰囲気が違います。

レイニスフィヤラは突然大きな波が来ることで知られており、ガイドからも事前に注意がありました。

ソゥルヘイマヨークトル氷河(Sólheimajökull)

火山灰が氷に混ざっており、黒くまだら模様に見えるのが特徴の氷河です。

初心者向けの氷河ハイキングツアーも多く、公認ツアーに参加すれば氷河上を歩くこともできます。

地球温暖化の影響で、近年は急速に後退・縮小しているようです。

セリャランズフォス(Seljalandsfoss)

裏側を歩いて一周することができる珍しい滝です。

近づくと音が大きく、水しぶきもかなり強く感じられます。

裏側への道は濡れていて滑りやすく、水しぶきも非常に強いため注意が必要です。

滝の裏側から見るアイスランドの風景は貴重で印象に残りましたが、想像以上に濡れました。

風向きの関係か、後半はほぼシャワーのような水量がかかり、足元も浅い小川みたいになっていました。

スマホを防水ケースに入れている人や、上下防水の服に着替えている人も多かったです。

※冬期は安全上の理由から、原則として裏側へ入る道は閉鎖されているようです。