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もぐらフィンランド記
ヘルシンキ大聖堂の内部見学|サーモンスープとトナカイ料理
ヘルシンキの中心にある大聖堂は、街のシンボルです。
白い壁とエメラルドグリーンのドームが美しく、遠くからでも目を引く外観が特徴です。
今回はその内部を見学し、その後は近くのカフェでサーモンスープやトナカイ料理を食べました。
この記事では、ヘルシンキ大聖堂の内部の様子とカフェでの食事についてまとめています。
ヘルシンキ大聖堂は、フィンランド福音ルーテル教会(国民の多くが属するルター派キリスト教)の象徴的な大聖堂のひとつで、ヘルシンキを象徴するランドマークです。
白く輝く外壁とエメラルドグリーンのドームが印象的で、元老院広場の中心に建っています。
古代ギリシャ・ローマの建築を理想とする新古典主義様式で建てられており、「シンプルで理性的な美しさ」が重視されています。
装飾を抑えた白い外観と、ドームを中心とした左右対称の構成によって、静かで整った印象を与えています。
白い外壁は青空の下では明るく輝き、曇り空のときには柔らかい光の中に浮かび上がって見えます。
フィンランドは冬の間は日が短く、空が白く曇りがちですが、装飾が少なくシンプルな外観はそうした光の中でもよく馴染みます。
フィンランドの空気や光の質感と調和し、どんな天気のときでも映える外観です。
屋根の上には12使徒の亜鉛像が並び、広場へと続く階段の先にはアレクサンドル2世の像が立っています。
大聖堂の内部は、白を基調としたシンプルで静かな空間になっています。
高い天井と大きな窓からはやわらかい自然光が差し込み、木製のベンチやパイプオルガン、宗教改革者たちの像が配置されています。
祭壇画にはキリストの埋葬が描かれ、その両側には天使像が並びます。
これらはルター派の礼拝における「言葉」と「音楽」を象徴しているとされています。
主な開館時間は以下の通りです(時期や行事により変更あり)。
毎日の開館時間はヘルシンキ大聖堂のサイトの下部に記載されています。
夏季にはガイドツアーが行われることもあります。
入場料は季節によって異なります。
Cafe Engelはヘルシンキ大聖堂の目の前にあり、窓際の席からは大聖堂を眺めることができます。
サーモンスープにはサーモンがたくさん入っていて、ディルの香りがします。
ライ麦パンがセットでついてきます。
トナカイのシチューはそこまでクセがなく、わずかにジビエ料理らしい香りがします。
お肉はやわらかく、リンゴンベリーが添えられています。