フィンランドのワーホリ部屋探し|オウルのシェアアパート
フィンランドでワーキングホリデーを始めるにあたって、最も大きな課題の一つが部屋探しでした。
日本にいる間から情報を集めていましたが、思うように進まず、「滞在先が見つからなかったらどうしよう」と不安になることもありました。
最終的には、日本にいる間に条件に合うシェアアパートを契約することができました。
この記事では、私がフィンランド(オウル)でどのように部屋を探したのか、注意したことなどをまとめました。
※オウルでの経験のため、ヘルシンキなどでは探し方や家賃相場などが異なる可能性があります。
部屋の選択肢としては、「一人暮らし」か「シェアハウス」があります。
どちらを選ぶかによって、探し方や費用だけでなく、生活の雰囲気も大きく変わります。
私が考えるそれぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。
一人暮らし
メリット
デメリット
シェアハウス
メリット
デメリット
一人暮らし:冷蔵庫や共用洗濯機が備え付けられている物件に絞って探した場合、家賃相場は月500€前後~でした。
シェアハウス:月250〜400€程度が相場でした。
ワーキングホリデーでは一年後に帰国することを考えると、家電や家具を購入するのは現実的ではありません。
そのため、私は家具付きであることを条件に探しました。
不動産会社が掲載している物件では家具なしが多く、個人オーナーの物件は家具付きも比較的多い印象でした。
ただし、家具なしの物件でも、
・洗濯機はアパート共用
・冷蔵庫や冷凍庫は備え付け
といった設備が整っている物件も多くありました。
最終的には、家賃を抑えられることと家具付き物件が見つかりやすかったことから、シェアアパートを選びました。
私は日本にいる間に契約まで済ませました。
結果的に事前に契約できたことで安心感はありましたが、
・日本から不動産会社にメールを送っても返信が来ない
・内見に参加できない
といった点で難航しました。
現地到着後、Airbnbなどで短期宿泊をしながら内見をして契約する方が一般的かもしれません。
部屋探しサイトとFacebookを利用しました。
VuokraoviとOikoiteは不動産会社の掲載が多く、Qasaは個人オーナーの掲載が多い印象です。
9月は繁忙期だったのか、VuokraoviやOikoiteから不動産会社にメールを送っても返信がなかったり、内見会の案内のみで終わったりすることが多くありました。(当時はまだ日本にいたため参加できませんでした)
Qasaでも、すでに入居者が決まっていたり、条件に合う物件が見つからなかったりと苦戦しました。
Facebookでは以下のグループを利用しました。
最終的にはOulu Flat SUBLEASE Pointで見つけた物件のオーナーに連絡を取り、契約することができました。
物件については以下のポイントを確認しながら探しました。
内見なしで契約するのは不安だったため、事前に知り合った現地在住の日本人の方に、代わりに内見をお願いしました。
また、入居可能日が10月1日だったため、それまでの約1か月間は、その方のアパートに滞在させていただきました。
英語力に自信がなかったこともあり、「現地でも見つからないのでは」と不安になることもありましたが、結果的に住みやすいシェアアパートに出会うことができてよかったです。
ただし、Facebookでの部屋探しは個人間取引になるため、詐欺などのリスクもあります。
・オーナーとしっかり連絡を取る
・可能であれば内見を行う
・契約内容をよく確認する
といったリスク管理が大切だと感じました。