フィンランドのワーホリビザ申請条件・必要書類
この記事では、実際にフィンランドのワーホリビザを申請した体験をもとに、必要書類と準備のポイントをまとめました。
※この記事は2026年1月時点の情報をもとに、実際に自身が申請した体験(2025年5月頃)をまとめたものです。
最新かつ正確な情報については、駐日フィンランド大使館またはフィンランド移民局の公式サイトをご確認ください。
フィンランドのワーキングホリデービザは、2023年8月1日から開始されました。
このビザを取得すると、最長1年間フィンランドに滞在でき、現地での就労も可能です。
2026年1月現在、日本からフィンランドへの年間発給枠に制限はなく、条件を満たせば誰でも申請できます(外務省HP)。
フィンランドのワーキングホリデービザを申請するには、以下の条件を満たす必要があります。(フィンランド移民局)
申請の条件を満たしていることが確認できたら、次は以下の必要書類を準備する必要があります。
まずは有効なパスポートの準備が必要です。
フィンランド国境警備隊(Raja.fi)によると、
フィンランド入国時には「滞在終了予定日+3か月」以上の有効期限が必要とされています。
必要なのは、以下のページのカラーコピーです。
・顔写真などの個人情報が記載されている見開きのページ
・入国スタンプ等メモが記載されているすべてのページ
申請提出日から6ヶ月以内に撮影された証明写真が必要になります。
詳しい規定はガイドラインに従ってください。
往復航空券を既に購入している場合は航空券のコピーなどを提出します。
未購入でも4.の十分な資金があることの証明ができれば問題ありません。
こちらは、銀行口座の残高証明書です。
2026年1月現在約2,450€の証明が必要とされているため、1€=180円の場合は約45万円の残高証明が必要です。
3.で復路航空券を未購入の場合は復路航空券分の料金を追加した残高証明が必要になります。
銀行に英語版の残高証明書の発行を依頼して発行してもらいます。
ビザを申請するにあたって、滞在中有効な健康保険に加入しておく必要があります。
公式サイト上では、保険内容についての詳細な指定は特に見当たりませんでした。
私はケアコンセプトのCareCollege Comfortというプランに加入し、念のため賠償責任保険と事故保険(タイプM)も追加しましたが、この内容で問題なくビザが発給されました。
こちらの保険で1年間の費用は合計446€でした(2025年4月時点のレートで約75,000円)。
以上が、フィンランドのワーキングホリデービザ申請に必要な書類です。
次の記事では、私が実際に経験した申請手順やかかった期間、費用、注意点をまとめています。